あまり知られていないビルマの情報を、より多くの日本の方々に知ってもらうために、SCDBでは講演会やドキュメンタリー上映会を、全国各地で開催しています。
気づき、心が結びつくことは、大きな力になります。あなたの力で、ほんとうのビルマを広めてください!

 講演

講師 : ココラット(SCDB代表)

在日ビルマ政治難民。元全ビルマ高校学生連盟書記長。1988年からビルマ民主化活動に参加し、1990年総選挙の日に反政府活動を理由に逮捕され、解放後も監視下に置かれたため、母国を離れ、日本でビルマの民主化運動を続ける。2001年に政治難民に認定。愛知県在住。

日本では、ほとんどの報道が「ミャンマーで民主化が進んでいる」と伝えています。
しかし、ビルマでは依然として軍による政治支配が続き、内戦や人権問題も解決されていません。
国外に暮らす難民は、未だに安心して帰国できる状況にはなく、世界の関心が国内へ向かったために支援が減り、かえって苦境に追い込まれています。
現ビルマ政府の民主化路線への不信感は消えません。

ココラットSCDB代表は、1988年から民主化の学生運動に中核的位置で関わってきました。今でもビルマ国内外の友人らからたえず情報が届きます。講演では最新のビルマ情報をお伝えします。また、軍政下の国民の暮らし、ビルマ近代の歴史、難民キャンプの実状など、詳しくわかりやすくお話しします。講演は日本語です。

 ドキュメンタリー上映

SCDBでは、代表が毎年タイのビルマ国境地帯・メラウン難民キャンプを訪問し、自ら撮影・インタヴューをしてドキュメンタリーを制作しています。
ビルマ難民と隔たりのない状況で撮影されたドキュメンタリー。ぜひ日本の多くの方々に見ていただきたいと思います。ビルマの歴史的背景などの説明もあり、ビルマの現状が理解しやすい内容になっています。


私たちの明日

世界の関心が国内へと向かうなか、難民キャンプの人々は母国の明日をどう見ているでしょうか。解放された元政治犯の死刑囚へのインタビューや、第三国定住で外国へ向かう難民の気持ちなどを収めます。

2013年/40分/16:9/日本語・ビルマ語/字幕あり

>予告編  >チラシおもて  >チラシうら


リメンバー・ミー 〜忘れないで、私たちのこと〜

各国の難民支援打ち切りで、ますます困窮を深め取り残されていく人々。ビルマの実情や、日本の難民支援政策についてなど、日本のメディアではうかがい知ることができない、現地の生の証言を聞ける貴重なフィルム。

2012年/32分/16:9/日本語・ビルマ語/字幕アリ

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ピュア 希望の鐘

難民キャンプにも学校があります!学校に通うため、子どもたちは教育制度のずさんな母国から難民キャンプへ移住します。輝く瞳で学校に通う子どもたち、学校運営を支える熱い大人たち。子どもたちの表情が心に残る作品。

2011年/63分/4:3/日本語・ビルマ語/字幕あり

>予告編  >チラシおもて  >チラシうら


ピュア ビルマ難民キャンプの子どもたち

在日ビルマ人が、国境の難民キャンプを撮影。キャンプの学校教育を中心に、難民の暮らしを取材。明るく元気な小学生、将来を考えはじめる中学生、世界が見えてくる高校生。ピュアな子どもたちの姿にカメラが向き合いました。

2010年/45分/4:3/日本語・ビルマ語/字幕あり

>予告編  >チラシ

上映には、スクリーン、プロジェクター、スピーカーなどが必要です。上映は講演と共に行います。